何かを持ったり握ったり、手首を捻ったり曲げたときに、肘に鋭い痛みを感じたことはありませんか?その痛み、もしかすると「テニス肘/ゴルフ肘」かもしれません。
どちらも代表的なスポーツ疾患ではありますが、ゴルフプレイヤーとテニスプレイヤーに限った疾患ではなく、実際にはスポーツ以外の仕事や日常の動作、加齢が原因で発症するケースも少なくありません。マウスやタイピングをよく行うデスクワークの方や、仕事で重い物を持ち上げる機会が多い方、家事で手首をよく使う主婦は要注意です。
テニス肘とゴルフ肘の大きな違いは、テニス肘は肘の外側が痛くなり、ゴルフ肘は内側に痛みを生じます。あくまで通称名なので、テニスをされる方で肘の内側が痛んだり、ゴルフをされる方で外側が痛むケースもあります。
肘の痛みは、外側よりも内側の方が厄介です。構造上、日常生活で肘の内側へ掛かる負担の方がはるかに多いからだと言われています。外側ももちろんですが、内側の痛みを感じたときは放置せずお早めにご相談ください。
長らくテニス肘とゴルフ肘のメカニズムは解明されていませんでしたが、最近の研究で、テニス肘とゴルフ肘の原因は血管にある場合もあると発表されました。
繰り返し肘に負荷が掛かって炎症が起きると、身体はその部位を自己治癒しようと毛細血管を増殖させます。その異常に増えた毛細血管は複雑に入り組んでおり、酸素や栄養を運ぶのを妨げたり周囲の組織に悪影響を及ぼして痛みを引き起こしていること考えられています。
このモヤモヤ血管は通常自然に消えると言われていますが、仕事やスポーツで継続的に負荷がかかると消えづらくなってしまいます。
痛み改善のためには原因である余分な毛細血管を減らさなければいけません。湿布や痛み止めだけでは、テニス肘/ゴルフ肘の症状改善は難しいということです。
当院ではモヤモヤ血管を減らすために関東では当院にしかない治療器や、筋膜リリースなどを組み合わせて施術いたします。テニス肘/ゴルフ肘は早期に治療を開始することが大切です。
当院ではこのモヤモヤ血管への治療と、肘へ掛かる負荷軽減の両方を行うことで1日も早く痛みから開放されるようにサポートいたします。
当院はテニス肘/ゴルフ肘の方に決まった治療を行うということはございません。見極めた原因と体質を元に、下記治療法の中から最適なものをご提案いたします。
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